"ど:はい、これは見た事無いんですが『三省堂国語辞典』(第三版以降) の最後の項が『んんん』なんだそうです イ:ほう ど:それを武藤康史が書いた『国語辞典の名語釈』という本に 取り上げているんですね イ:どうゆうふうに? ど:最後の項が『んんん」である事に忘れられないほど感銘をうけたと その語釈が(1)ひどくことばにつまったときの声。うーん。 (2)[女][二番目の音(オン)を下げ、または上げて]打ち消しの気持ちをあらわす。ううん。 で著者は、特にこの(2)に感銘し、小津安二郎の映画『麦秋』にも そんなシーンが確かあったと思い当たる 原節子が最後の方のシーンではっきり『んんん』と言っている、と"
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